富士山の天気予報、ライブカメラ、観光施設など

富士山について

富士山は、静岡県と山梨県にまたがる日本で一番標高が高い山です。

2013年に世界遺産に登録されて以降は、その壮大な姿をひと目見ようと、海外からも多くの旅行客が日本に富士山を見に来ています。


富士山への交通手段について

富士山に行く交通手段としては、電車、バス、マイカー、飛行機などが挙げられます。

それぞれの交通手段によるアクセスは以下の通りです。

電車の場合

富士急行の河口湖駅から登山バスで富士山・吉田口・河口湖口の五合目駐車場に行くことが出来ます。

高速バスの場合

新宿西口から富士山・吉田口・河口湖口の五合目駐車場行きの中央高速バスが、横浜駅西口、センター北駅からは富士山・吉田口・河口湖口の五合目駐車場行きの富士急行バスが運行しています。

マイカーの場合

中央自動車道路の河口湖IC、東富士五湖道路の富士吉田IC、東名高速道路の富士ICのそれぞれから富士スバルラインを通って富士山・吉田口・河口湖口の五合目駐車場に行くことが出来ます。

飛行機の場合

富士山静岡空港から静岡駅までアクセスバス(1000円)で行き、静岡駅から富士急行バス(2600円)で富士宮口新五合目に行くことが出来ます。

尚、富士宮口新五合目行きの富士急行バスは7〜8月の期間限定運行となります。

 

富士山の天気予報について

天気予報

富士山に登る際には、事前に天候を十分確認しておくべきです。山の天気は時として惨事にも繋がりかねませんから。

そこで、富士山に行く前に天気や気温を確認するなら、日本気象協会のサイトが便利ですよ。(富士山の夏山天気: https://tenki.jp/mountain/3/25/30.html)

このサイトでは、富士山の現在の天気・気温だけでなく、この先1週間の天気・気温を確認することが出来ます。

台風の進路なども見れるので、安心ですね。

 

そしてもう一つ、便利な携帯アプリが登山天気(https://tenki.jp/docs/mountain-app/promotion/)です。

このアプリは、携帯用アプリで、山頂、登山口、登山ルートに沿った天気予報が見れるほか、当日の雷、服装、紫外線なども簡単に確認出来ます。

 

ライブカメラ

富士山には、幾つもライブカメラが設置されているので、富士山の様子を動画で確認する事も出来ます。

ライブカメラのサイトはこちら。(富士山ガイド:http://www.fujisanguide.com/forms/menutop/menutop.aspx?menu_id=1651)

ライブカメラで確認出来るのは、主に山頂と登山道、5合目ロータリー、富士吉田市を見下ろした景観といった感じです。

山頂のライブカメラは、天気の良い日には御来光を見ることが出来ます。頂上まで登る自信の無い方は、ライブカメラで御来光を見ても良いですよね。

一方、登山道のライブカメラは、7〜8合目の登山道の様子が確認出来ます。こちらは、登山当日に天気予報と合わせて確認すると安心です。

 

富士山周辺の観光施設について

富士急ハイランド

富士山を見に来たのなら、山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドが大変人気スポットとなってます。絶叫系アトラクションが沢山あるので、迫力感を感じたい方には、絶対におすすめ出来ます。富士山の近くにありますので、富士山を見ながらアトラクションを楽しむことが出来ます。絶叫のアトラクションが多いので、子供には危険となるものが多いと思いがちですが、子供でも楽しめるようなアトラクションも沢山ありますので、ファミリーで立ち寄ってもらいたいです。

2018年7月14日から入園料が無料になったので、お子さんだけが乗り物に乗る様なご家族なら経済的に助かりますね。

富士サファリパーク

また、自然の動物と触れ合える所としては、静岡県裾野市にある富士サファリパークです。ジャングルバスに乗って移動をするのですが、檻に入ったりしていることはなく、本当に自然の中で生きているクマやライオンなどの動物に、バスの中からですが餌をあげる事が出来るようになってますので、お子様には大変喜ばれてます。普通の動物園ですと、獰猛な動物は危険ですので、あまり近づけないのですが、ここは、かなり獰猛な動物であっても、かなり近くまで寄ってくる所を見ることが出来ます。その他にも、ふれあいゾーンとして、ウサギなど小動物に触ることが出来るので、子供や大人にも人気があります。


富士山こどもの国

富士サファリパークを運営する小泉アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が管理・運営を行っている大規模な有料公園です。園内には広場や遊具、池などがあり、ニジマス釣りが楽しめるなど、自然の中で体を使って遊ぶ事が出来ます。また、こどもの国には宿泊施設やキャンプ場もあります。

静岡県富士山世界遺産センター

2013年に富士山が世界遺産に登録された事を受けて作られたガイダンス施設です。主要な展示物は、直径約15メートルの富士山のオブジェで、季節の移り変わりや気象の変化、人と自然のかかわりなどを映像で投影する「冨嶽360」です。富士山の風物や信仰と芸術の関わりなどを体感出来ます。

 

富士山の噴火の歴史について

活火山である富士山の過去の噴火についてご参考までご紹介します。

歴史上、富士山は、延暦の噴火、貞観大噴火、宝永大噴火と呼ばれる3大噴火があったとされています。


延暦の噴火

西暦800~802年に1ヶ月以上の噴火が続いたと記録されています。この時には、煙が上がり、灰が降り、溶岩が流れ出したとの記録が残っている様です。

貞観大噴火

西暦864年~866年に起こった噴火で、記録に残っている限り最大規模の溶岩噴出を伴う噴火だったようです。この時の噴火では、大量の溶岩を噴出し、富士山北西の裾野まで到達し、木々を焼き払い溶岩で覆ってしまった様です。この時に流れた溶岩の上にできたのが青木ヶ原樹海です。

宝永大噴火

西暦1707年に起こった噴火で、歴史上、最後の噴火といわれています。この時の噴火は、以前の2つの噴火と異なり、地形を変えてしまうような溶岩の噴出はなかったものの、広範囲での降灰があり、江戸まで火山灰が降った様です。