JR東日本の運行状況、運賃、切符の予約など

JR東日本とは

正式名称は東日本旅客鉄道株式会社で、1987年に日本国有鉄道から鉄道事業を引き継ぎ、創業した会社です。

本社は東京都渋谷区で、東北地方、関東地方、甲信越地方を中心に鉄道路線を保有しています。経済の中心である東京圏の通勤輸送を主力としています。

鉄道以外にも色々な事業をしており、駅構内の売店や駅に近接するショッピングセンター、ホテル、広告、住宅なども手掛けています。

交通系ICカードで電子マネーが使える「Suica」やクレジットカードの「ビューカード」もJR東日本が手掛けている事業です。


JR東日本の運行状況について

JR東日本は、東京圏の通勤輸送を主力としているだけあって、通勤時間には大変混雑し、運行遅延などの影響も大きいです。そのため、運行状況の確認が欠かせません。

JR東日本では、運行状況を伝えるネットサービスを提供しています。ウェブサイトはこちらです。https://traininfo.jreast.co.jp/train_info/service.aspx

こちらでは、遅延、運休の情報を確認する事が出来ます。また遅延があった場合には、遅延証明書も上記ウェブサイトで発行出来ます。会社に着いてから発行する事が出来るので便利ですね。

 

JR東日本の各種検索、切符・定期券の予約・申し込み

切符や定期券は、駅の自動販売機やみどりの窓口で購入出来ますが、場所によっては結構混んでいます。そこで、事前に予約・申し込みが出来るネットサービスがオススメです。

JR東日本は、新幹線・JR特急列車の切符予約には「えきねっと」、定期券の申し込みには「ネットde定期」というネットサービスを提供しています。

 

えきねっとについて

「えきねっと」では、運賃や路線図を確認できるほか、新幹線やJR特急列車の切符予約(乗り継ぎ可)、予約変更などが可能です。

えきねっとのウェブサイトはこちらです。https://www.eki-net.com/top/index.html

運賃、路線図、時刻表などの検索だけであれば会員登録なしでも使えますが、切符を予約する場合には会員登録が必要です。無料ですので、気軽に登録が出来ます。

割引切符「トクだ値」について

えきねっと会員登録すると、会員限定の割引切符「トクだ値」を予約する事が出来ます。「トクだ値」は、列車・席数・区間限定、インターネット予約限定の割引切符です。

更に、乗車日13日前の午前1時40分までに申込めば、割引率が「トクだ値」よりも高い割引切符「お先にトクだ値」が予約可能です。「お先にトクだ値」は25%割引などもありますので大変お得です。

切符の受け取りについて

えきねっとで予約した切符は、JR東日本エリア、JR北海道エリア、JR西日本の一部エリアの「券売機」「みどりの窓口」などで受け取れます。

切符の受け取りが出来るのは会員本人のみで、えきねっとの予約番号、クレジットカードが必要となります。

 

ネットde定期について

ネットde定期では、定期券を申し込む事が出来ます。こちらで申し込むと、発券機での情報入力が不要になるので、券売機でスムーズに定期券を受け取る事が出来ます。

「ネットde定期」のウェブサイトはこちらです。www.jreast.co.jp/net-de-teiki/

申し込み可能な定期券の種類と区間

申し込み可能な定期券は以下の4種類で、Suica定期券、磁気定期券の2種類から選べます。尚、モバイルSuica定期券、ビュー・スイカカードの定期券は取り扱っていません。

・通勤定期券
・通学定期券
・FREX(通勤用新幹線定期券)
・FREXパル(通学用新幹線定期券)

一方、区間は乗車駅がJR東日本の駅のみ、降車駅は発売範囲の中なら他の鉄道会社の駅も選択可能です。

定期券の受け取りについて

購入した定期券の受け取りは、通勤定期と通学定期では異なります。

通勤定期は、「券売機」、「みどりの窓口」で受け取る事が出来ます。一方、通学定期は「みどりの窓口」のみでの受け取りとなります。

受け取り時には、申込番号(6桁)と登録した電話番号が必要です。また、通学定期の場合には、更に「通学証明書」または「通学定期券購入兼用証明書」が必要です。

 

JR東日本の割引乗車券

JR東日本には、「トクだ値」割引の他にも、往復割引というサービスがあります。これは、往復乗車券を利用する場合に、片道の営業キロが601キロ以上あれば、「行き」、「帰り」の運賃がそれぞれ1割引になるサービスです。

 

JR東日本の忘れ物

駅といえば忘れ物ですよね。電車の中で、忘れ物をするケースは結構多いですよね。

忘れ物を預かった駅は落し物情報をシステムに登録しますので、一定の時間が経過すれば「JR東日本お問い合わせセンター」に問い合わせて確認する事が出来ます。

忘れ物は、預かった駅で一定の保管期間が経過すると集約駅に移送され、最終的に指定された警察署等へ移されますので、お早めに問い合わせた方が良いと思います。

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