進研ゼミの教材の種類と費用、ネットサービスについて

進研ゼミとは

進研ゼミは、ベネッセコーポレーションが運営する小学生・中学生・高校生向けの添削式通信教育講座です。

始まりは1969年に始めた高校生向けの「通信教育セミナ」で、その後中学生向けの「通信教育セミナ・ジュニア」、小学生向けの「小学講座」、未就学児向けの「幼児講座」、2〜3歳児向けの「おやこ講座」などを次々と投入しています。

現在では、未就学児向け事業は「こどもちゃれんじ」として独立し、教材名も「幼児講座」は「ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ」、「おやこ講座」は「ぽけっと」に改称しています。

2015年からは、「ベネパ」というプリペイドカードタイプのオンライン教材の販売を始めています。


進研ゼミの学習方法について

進研ゼミのメインの教材は、郵便・宅配便を利用したシステムとなっています。例えば、生徒は毎月、自宅に郵送されてくる教材の問題を解き、解答用紙を返信用封筒に入れて返送します。それを「赤ペン先生」という添削指導員が赤色のペンで採点し、受講生に返送するというシステムです。進研ゼミでは、添削だけでなく、受講生にあった勉強の仕方、進路などのアドバイスもしてくれます。また、進研ゼミでは課題を提出する度に努力賞ポイントが付与され、商品と交換する事が出来るなど、生徒のモチベーションを高める為の色々な工夫がなされています。

 

進研ゼミの教材の種類と費用について

小中高生向けの教材の概要と費用をご紹介します。

 

進研ゼミの小学講座

教科は、国語・算数・理科・社会+英語で、教材費は4092円/月〜です(4年生の場合)。

学習タイプは、電子端末を用いて学習するタブレットタイプと従来型の紙で学習するオリジナルタイプの2種類があり、受講料は同じです。

タブレットタイプは、タブレットを見ながら楽しんで学習出来るので、学習習慣をつける点を重視した教材と言えます。専用タブレット端末代金は14800円(税込)ですが、無料で使えるキャンペーンもありますので、チェックが必要です。

教材のコースですが、難易度別にタプレットタイプは3つのコースがあります。一方、紙タイプはコースが1つしかありませんが、別冊紙教材のコース別ドリルは難易度別に2つのコースがあります。

タブレットタイプとオリジナルタイプ、どちらのタイプがお子さんに適しているかは進研ゼミのサイトで診断出来ますので、是非確認してみて下さいね。

 

進研ゼミの中学講座

教科は、実技教科まで対応した9教科で、教材費は5980円/月〜です(中3の場合)。

学習タイプは、紙のテキストで学習するオリジナルタイプとタブレットと紙の教材で学習するハイブリッドタイプの2種類があり、受講料は同じです。

タブレットタイプは、タブレットを見ながら楽しんで学習出来るので、学習習慣をつける点を重視した教材と言えます。専用タブレット端末代金は14800円(税込)ですが、無料で使えるキャンペーンもありますので、チェックが必要です。

教材は、中学1〜2年生用と中学3年生用でコースが異なります。

中学1〜2年生用は、基礎力を養う「スタンダード」と応用力を教科する「ハイレベル」の2つのコースがあります。

一方、中学3年生用は、受験総合コースと難関挑戦コース、最難関挑戦コースの3つのコースがあります。

 

進研ゼミの高校講座

教科は、英数国の3教科のうち、1教科から受講出来ます。3教科全て受講すると8800円/月〜です。

3教科全て受講すると、理科、地歴公民の紙教材も受け取る事が出来ます。

コースは、標準コースと難関コース、最難関コースの3つのコースがあります。進研ゼミのサイトでコース診断が受けられますので、是非確認してみて下さい。

高校講座では、スマホを利用できます。映像講義(英数)は3000本見放題の他、スマホで24時間つまずいた問題の質問対応、進研ゼミOB、OGの現役大学生への勉強法、進路相談などが可能です。もちろん、赤ペンコーチによる個別指導もあります。

 

 

進研ゼミのネットサービスについて

進研ゼミでは、各学年向けにネットを使って色々なコンテンツを配信しています。

小学講座受講受講者向けには、チャレンジウェブというサイトを提供しています。これは、無料のドリルやクイズ、ゲーム、ムービーなどを使って楽しく勉強が出来るサイトです。また、実力しん断テストなども受ける事が出来ます。

中学、高校講座では、 動画や音声でより効果的に学習できるコンテンツを提供している他、ネットでの課題提出も可能です。

また、保護者通信webでは、保護者がお子さんの学習進捗状況を確認出来る他、進路情報や各種相談などが可能です。

なお、進研ゼミの退会も会員サイトで手続き出来ます。

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